認識しないと損失の恐れあり!中国輸入に必須な税関・関税を分かりやすく解説

中国輸入 関税 税関

中国輸入ビジネスを行う上で注意する必要がある項目に税関関税があります。

中国輸入に関する税金は消費税と関税などがありますが、実際聞きなれない言葉に億劫に思われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実際のところ、中国輸入に限らず物販関係のビジネスを行う場合、税金関係を理解し利益の計算を行うことは非常に重要なポイントになります。

というのも、それらの理解は利益に直結してくるからです。

特に税関や関税に関しては、認識が甘いとビジネスチャンスを失うことや損失につながることも珍しくありません。

今回の記事では、中国輸入ビジネスにおける通関や関税について詳しくみていきますので、ぜひご自身と照らし合わせながら確認して行ってみてください。

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税関とは

消費税や関税の徴収や輸出入貨物(中国輸入する商品)の通関、密輸に取り締まり、などを目的としている国の行政機関のことを税関と呼びます。

中国本土から日本国内へ中国輸入で商品を仕入れる場合は、これらの該当項目に不正がないよう業務にあたるのが税関ともいえます。

実際、消費税や関税における納税を免れるため様々な不正が行われているのが実態です。

ニュースでも頻繁に税金の問題は取り上げられているので、見聞きしたことのある方も多いのではないでしょうか。

中国輸入に限らずビジネスを行なっている方に取っては、それだけ大きな痛手になることであるということも分かるでしょう。

また、密輸に関しても動植物保護に関する違反などはニュースになることも多く、その透明化は現在非常に重視されている事柄でもあります。

税関における関税とは

名前を聞いたことはあっても関税とは何か、具体的に理解している方は少ないかもしれません。

また、関税と税関を混合して考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、中国輸入ビジネスを行う上では非常に重要なポイントになってきます。

関税とは、国境を渡って物品のやりとりが行われる際に、その物品に関して課される税金のことを指します。

国内でも特定の地域によっては課される場合もありますが、基本的に中国輸入で仕入れ日本で販売する場合は特に国内の方は気にかける必要はありません。

アメリカの牛肉に関する関税の問題は頻繁に報道されており、日本で牛肉を扱う業者にとっては大きな打撃となる場合もあります。

例えば、飲食店にいった際に1000円と比較的安価な外国産の牛肉ステーキを注文するか、2000円と比較的高価な国内産の牛肉ステーキを注文するか、迷った経験のある方多いのではないでしょうか。

実際、外国産の牛肉を関税のかかっていない値段で卸すことができれば1000円よりも安価で提供することが可能です。

しかし、それよりも安い値段で外国産の牛肉を提供してしまうと、日本産の牛肉が売れなくなり日本の畜産農家が大きな打撃を受けてしまいます。

このような日本の畜産農家を守るためにも関税が設けられているのです。

そう思えば、通関や関税の意味が腑に落ちるのではないでしょうか。

税関や関税の理解ができていないとどうなるか

冒頭で簡単に触れましたが、具体的に税関や関税を理解していないとどうなってしまうのか、具体的に見ていきましょう。

商品を販売するに当たっては、アソートメントが重要だと言われることがあります。

これはアメリカの商学者であるロー・オルダーソンが提唱した言葉です。

この経済用語の効果が顕著に現れているのが、誰しもが利用したことのあるスーパーマーケットやコンビニです。

また、オンライン上ではAmazonや楽天は良い例でしょう。

これらは無数のアソートメント、商品によって構成されており、それによって消費者が訪れ購入に至ります。

それらの隆盛からも分かるように小規模の街の商店街は消滅していっているのが現状です。

ユーザー側からすれば多くの商品が揃っている、アソートメントの豊かなショップで購入したいと思うのは当然ですが、これを個人レベルの中国輸入で行うと多くの場合、損失に繋がります。

というのも資金力のそれほど潤沢ではない個人が、アソートメントを意識して商品を揃えるとなるとキャッシュフローが鈍り、結果稼げないという事態になるからです。

関税は商品が到着した後に支払うのが基本ですので、商品を仕入れすぎてしまうと関税を支払うお金がなくなり支払いができなくなるという事態に陥ってしまいます。

確かに商品の幅広さは重要ですが、まずは入念なリサーチを行い確実に売れる商品を見つけていきましょう。

少々アカデミックな前置きになりましたが、実際に商品に幅を持たせようとしてしまい関税を払うお金がないという事態になるセラーはたくさんいます。

そのため、関税も含めて経費として計上し計画的なキャシュフローを心がけるようにしていきましょう。

通関における関税は2種類

ここからは実際に税関における関税について詳しく見ていきましょう。

中国輸入はもちろん海外から商品を輸入する際には、

  • 簡易関税率
  • 実行関税率

この2種類が存在します。

こちらの違いは簡潔にいうと輸入代金が20万円以下か、それ以上か、です。

簡易関税率とは

こちらは、少額輸入の際に発生する、商品代金と国際送料の合計額が20万円以下の場合に適用される関税です。

つまり、輸入代金が20万円以下の場合は、簡易関税率で計算するということになります。

少額輸入貨物に対する簡易関税率は、

①酒

⑴ワイン:70円/リットル

⑵焼酎等の蒸留酒:20円/リットル

⑶清酒、りんご酒等:30円/リットル

②トマトソース、氷菓、なめした毛皮(ドロップスキン)、毛皮製品等:20%

③コーヒー、茶(紅茶を除く)、なめした毛皮(ドロップスキンを除く)等:15%

④衣類および衣類付属品(メリヤス編みまたはクロセ編みの物を除く)等:10%

⑤プラスティック製品、ガラス製品、卑金属(銅、アルミニウム等)製品、家具、玩具等:3%

⑥ゴム、紙、陶磁製品、鉄鋼製品、すず製品:無税

⑦その他のもの:5%

このようになっていますが、主に中国輸入でセラーが扱う商品は④〜⑦になるでしょう。

①〜③は税率が高いこともあり個人で行う中国輸入には不向きな消費です。

また、商品代金と国際送料の総額が1万円以下であれば税金は発生しません。

すると、1万円以下で何度も仕入れれば効率的かと思われるかもしれませんが、中国輸入ではそのような方法は基本的に困難です。

というのも、その場合、国際送料が高くなってしまい結果的に非効率になってしまうからです。

さらに、個人使用では税率が安くなります。

もちろん数点程度の仕入れであれば通りますが、中国輸入は基本的に薄利多売なので数十個以上の仕入れは必須です。

すると、個人使用という名目で仕入れることも困難です。

結果的に正当な関税率で仕入れるほかないということになります。

実行関税率とは

こちらは、簡易税率とは異なり商品代金と国際送料の総額が20万円以上の場合に適用される税率になります。

こちらは商品のジャンルごとにこと細かく定められているので、税関資料をその都度確認するようにしていきましょう。

パソコンやデジタルカメラなど無税のものから、毛皮のコートは20%と関税率は実に様々です。

基本的に実行関税率に該当するように仕入れることで安くすることが可能です。

個人にとって20万円というと大きな壁かもしれませんが、必要経費と割り切ってしまう必要があります。

また、中国輸入では、関税はかかるものかからないものありますが、消費税は必ず発生します。

こちらも必ず経費計上して事前に網羅しておくことが重要です。

中国輸入には関税や消費税以外も発生する

中国輸入では関税や消費税は必ず加味する必要のあることですが、実際にはそれ以外も経費計上する必要のあるものがあります。

  • 中国輸出通関手数料(ダンボール一箱につき約80円)
  • 税関手数料(ダンボール一箱につき約200円)

以上の2つです。

先ほどの関税に比べれば微々たるものになりますが、こちらも忘れずに経費に加えておきましょう。

また注意点としては、ダンボールの多さにかからわず一律で280円程度発生するということになりますので、大きなダンボールで輸入した方が効率的だということになります。

関税の算出方法

ここでは具体的な税関の際に発生する関税の算出方法について確認してきます。

まずは消費税からです。

・関税の計算式…「輸入商品の代金」+「国際送料」=X、X×「関税率」=関税額

このような式で表すことができます。

実際に中国輸入で商品を仕入れると仮定して計算してみましょう。

中国輸入で人気の釣り具用品を1000円で300個仕入れるとします。

その際の国際送料は3万円としましょう。

まずは、消費税の前に関税の計算です。

・関税の計算

300000円(商品代金)+3万円(国際送料)=330000円

330000円×0.032(関税3.2%)=10560円

となります。

関税がかからない商品も存在しますので、ここではあえて関税が発生する商品で算出しています。

ここからは消費税になります。

・消費税の計算

330000円+10560円(関税)=340560円

340560円×0.08(消費税8%)=27245円

となります。

すると商品代金と国際送料、関税、消費税を足していきますので、合計で367805円がかかる事になります。

少々複雑に思われるかもしれませんが、中国輸入で稼ぐためにはこの計算を疎かにしてはいけません。

また、エクセルやツールを活用して、商品代金や国際送料などを表に埋めていく形にして、半自動的に計算することのできる仕組みを作っておけばそれほど難しい計算でもありません。

まとめ

今回は、中国輸入に関する税関や関税についてご紹介してきました。

関税は商品によって異なる税率が適用されるのでその都度確認することをおすすめします。

また、関税以外にも消費税や中国輸出手数料、税関手数料が発生するので全てを網羅して経費計上しておく必要があります。

商品の品揃えば非常に重要ですが、商品代金以外にも様々な費用が発生する中国輸入です。

関税は商品が到着した後に請求されるという点を的確に認識して、実践していってください。

 

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