ヤフオク転売を始める前に知っておくべき手法と注意点

今でこそメルカリやAmazonなどがシェアを持っていますが

現在でもヤフオクは国内オークション市場最大規模です。

因みに世界でみるとebay(イーベイ)がオークションでは一番

規模が大きいマーケットになります。

1.ヤフオクで転売ってそもそもやっても良いの?

倫理的に取り扱わない方がいいと思うものも稀にはありますが

基本的に何の問題もありません

そもそもヤフオクは個人間の不要物をオークションという

販売手法を用いた売買所です。

個人の不要物の定義にもよりますが

ヤフオクで商品を販売し儲けることは何ら問題ありません。

但し、中古品の売買を継続的且つ営利目的で行う場合においては

古物商の免許が必要になります。

ヤフオク転売のメリット・強み

ヤフオク転売のメリット・強みについて3点解説していきます。

1.1円オークション機能

1円から入札を開始することで、多くの入札者へ商品をアピール

することが可能です。

オークション終了が近くなると、人気の商品は入札が増え

価格が高くなっていき、想定以上の価格で販売できることも多々あります。

2.ライバルが少ない

転売をしている販売者の多くはアマゾンをメインとしています。

アマゾンをメインとしている理由はいくつかあるのですが

逆に言えばそこまでヤフオクに力を入れている販売者はアマゾンほど多くないといえます。

3.販売方法を工夫できる

アマゾンなどであれば基本は1商品ごとに商品ページがあり

1商品単位で販売されています。

ヤフオクでは売り方は自由です。

  • シリーズ物のまとめ売り
  • オリジナルの組み合わせで販売する

事も可能です。

価格競争になりにくく独自性を出し易いプラットホームです。

ヤフオク転売のデメリット・弱み

ヤフオク転売のデメリット・弱みについて4点解説していきます。

1.同一商品の大量販売にむいていない

同一商品を大量に販売することを前提としていない、

プラットホームですので1商品で1日に50個、100個と販売するのはほぼ不可能です。

2.商品の信頼性は自己判断

ヤフオクはあくまで商品の相対取引をする場所です。

販売者の出品している商品は本当に大丈夫なのかは

購入者が判断する必要があります。

送られてきた商品に問題があった場合は

自身で販売者と問題解決をする必要があります

*年に1度のみヤフオクが購入した商品に問題があった場合、

1万円分までポイントで補填してくれる制度はあります。

3.コンディションがわかりにくい

ヤフオクが定めるコンディションガイドラインはありますが

販売者独自のコンディション規定使用している販売者も存在します。

購入する場合、写真を見て判断すること、

販売者にわからない点があれば必ず入札前に質問し解決すること。

販売する場合、できる限り販売する商品の写真を多く掲載

販売後のトラブルを未然に防ぐようにすることでトラブルは少なくなります。

4.マナーがわるい販売者、購入者も存在します

どこで購入、販売しようとマナーが悪い販売者、購入者は一定数存在します。

販売時ヤフオクの場合は取引したくない相手を

ブラックリストに登録することが可能。

トラブルを最小化することができます。

(アマゾン、楽天などはできません)

ヤフオク転売での強みであるオークションに向いている、

  • 限定品
  • アンティーク品
  • 中古品
  • セット商品

などを取り扱うことで収益性を確保しつつ販売していくことが可能です。

2.ヤフオクを使った転売の手法とそれぞれの強み・弱み

ヤフオクでの転売手法はいくつも存在します。

ここではシンプルに仕入れ先と販売先別がどこにするかで分類し解説しています。

2.1ヤフオク完結

ヤフオクで仕入れた商品を、ヤフオクで再販する手法です。

ヤフオクのみで完結するシンプルな手法になります。

・ヤフオク完結型転売の強み

ヤフオク上で完結するので管理が簡単です。

単純に仕入れた商品を再度出品するより、

独自に商品を組合せしたり、

仕入れから一定時間保管し販売する手法が有効です。

・ヤフオク完結型転売の弱み

仕入れも販売も同じ相場感での転売となるので

仕入れた商品をそのままの形で販売することで

利益は得にくい

これを回避する方法は、

  • 仕入れた商品を組み合わせ別の商品として付加価値をつける
  • 稀少品であれば販売時期をずらす
  • 仕入れた時より価値が上がったタイミングで販売する

などが上げられます。

2.2ヤフオクで仕入れて別の販売チャネルで売る

メジャーな販売先としてはアマゾンとなります。

同じ商品でも一般的にヤフオクよりアマゾンの価格が高くなっています。

アマゾンがヤフオクより価格が高い最大の理由は、

  • 返品保証
  • プライム会員向け配送スピード

の2点が他のチャネルとの価格差を生んでいる理由と考えられます。

転売でこの価格差を狙っていきます

ヤフオクには業者も多く出品しています。

この業者とコンタクを取り、

直接購入することができれば仕入れが安定します。

それぞれのメリットとデメリット

・ヤフオク仕入れアマゾン販売のメリット

  • 価格差がある商品を見つけやすい
  • アマゾンでは売り切商品でもヤフオクでは売りにだされている商品もある

・ヤフオク仕入れアマゾン販売のデメリット

  • ヤフオクでは返品不可などの条件を付け販売も可能
  • アマゾンでは原則、返品は断れない
  • アマゾン手数料はカテゴリーにより異なるがヤフオクでの販売手数料よりも高い

2.3他チャネルで仕入れてヤフオクで売る

他チャンネルでの仕入れとして代表的な仕入先を上げてみます。

  • 店舗
  • 他ショッピングサイト(限定品など)
  • 輸入品
  • メーカー・卸仕入れ

下にいくほど難易度は上がっていきます。

それぞれのレベルや取り扱いたい商品に合わせて

選択していきましょう。

・メリット

店舗

ヤフオクで販売されている価格より安い価格で

仕入れることができ、セール品などであれば簡単に仕入れは可能。

他ショッピングサイト

事前のリサーチ(発売時期、販売チャネル、需要等)

を行い仕入れればリスクは低い手法。

輸入品

アジアからの輸入品は仕入れ単価が低いものが多く、

仕入れコストがそこまでかからない

欧米輸入品はアジアからの輸入品に比べれば新品商品は高くなります。

一方ebayなどで日本にはない商品でも少額商品もあるので

そちらであれば取り組みやすい。

メーカー・卸仕入れ

安定した仕入れが可能

取扱いしている販売者が少ないメーカーであれば売上も安定。

・デメリット

店舗

慣れるまでは効率が悪い。(何も仕入れできないことも)

慣れれば見るべきポイントもわかり効率化は可能

他ショッピングサイト

参入障壁が低い分、ライバル数が多く

仕入れることができても値崩れし赤字になる場合もある。

輸入品

発注から販売、売上代金の回収まで他の仕入れより時間が必要。

一定の仕入れ資金を準備した上で取り組みするほうが安全です。

メーカー・卸仕入れ

取引を開始するまでのプロセスが最初は時間がかかります

3.まとめ

・ヤフオク転売はどれくらい稼げるのか

副業で月2-3万から専業の方であれば毎月100万円以上を稼いでる方もいます。

どのくらい転売に時間と費用を充てることができるかに比例していきます。

・初心者にはどの手法がおすすめか

最初に自身の不用品販売で一連のプロセスを習得し、

国内ネットショップ、店舗での仕入れ販売から開始するのが取り組み易いです。

単純に仕入れた商品を販売するだけでなく、あなた自身にできる

付加価値を付け販売していくことで価格競争に陥らず、

しっかりと利益を稼いでいくことができるでしょう。

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