ヤフオク転売を始める前に知っておくべき手法と注意点

ネットビジネスで稼ごうと思った時、真っ先に思い浮かぶのは転売業ではないでしょうか?

よく聞くのがamazonでの転売やメルカリを使った転売だと思います。

実はヤフオクでの転売がかなりお勧めなんです。

ヤフオクは利用者が多く、様々な年代の方とジャンルの方が利用しているサイトです。

転売ビジネスをするには最適といえるでしょう。

ですがしっかりとした知識がない状態で始めても何から手をつけていいのか。

何を売ればいいのか分からないと思います。

そんな状態で始めても売れる商品、儲ける方法が分からないので少しの利益をたまに出すだけ。

気づけば売れない在庫の山で赤字状態、なんてことも考えられます。

せっかく転売を始めるんですから、効率的に少しでも多く儲けたいところですよね。

そこでこの記事ではヤフオク転売での手法と注意点を紹介していきたいと思います。

ヤフオクで転売ってそもそもやっても良いの?

転売をしていくにあたって規約違反かどうかは重要な問題です。

利用規約で明確に『転売行為は禁止』と書いてあるにも関わらず転売を繰り返していたら

  • 出品の取り消し
  • 場合によってはアカウントの停止

につながってしまう可能性があります。

せっかく転売する商品を仕入れても売り先がなくなってしまえば元も子もありませんよね。

それでは、ヤフオクでの利用規約『出品禁止物』を確認してみます。

転売に関する項目を挙げてみますと

16. 転売する目的で入手したと当社が判断するチケット

が該当します。

つまり『転売目的で入手したチケット』以外は問題なく転売できるのです。

事実私もヤフオクやメルカリで転売をしています。

転売で事務局側から通達をいただいたことはありません。

出品を取り消しにされたこともありません。

安心して転売に取り組みましょう。

ヤフオク転売のメリット・強み

ヤフオクで転売するにあたってメリットは何でしょうか?

メリットを理解していないと取り組む理由と目標が定まりません。

ヤフオクで転売を薦める理由は

  • 登録者数が多い
  • 高く販売しやすい
  • 出品数が多く、購入できる機会が多い
  • 決済方法が安心
  • 送料は落札者側での負担する場合が多い
  • アプリを使ってスマホからの利用も可能

6点が挙げられます。

それでは順を追ってみていきましょう。

1.登録者数が多い

ヤフオクの利用者数は1,500万人以上いるといわれています。

国内最大のオークションサイトになります。

利用者数が多いということは単純に『売買の機会が多い』ことにつながります。

ヤフオクは仕入れしやすく、また販売しやすいサイトといえるでしょう。

また男性で30代あたりの利用者が多いのもメリットといえます。

30代の男性ですと割とお金に余裕があったり、趣味で色々と集めているかたも多いからです。

出品した商品に高値をつけてくれたり、他のサイトでは入手しづらいものを出品していたりします。

ヤフオクは売る側でも買う側でもメリットがあるサイトです。

私の場合は、主にコレクター向けの商品を転売していました。

ニッチな出品物が一番出回るのがヤフオクでした。

2.高く販売しやすい

ヤフオクは国内でも老舗のオークションサイトなので商品知識のあるかたがたくさんいます。

商品知識のあるかたが多いと適正価格で販売しやすいです。

またどうしても欲しい方が2名以上いる場合、価格が急激に高騰します。

逆にフリマなどでは

  • 高騰した価格では販売しづらい
  • 適正価格よりも安く出ているものも多数見受けられる

例えばメルカリなどでは商品知識のないかたも多いです。

以前売れた価格を参考にするため一旦安い価格で販売された履歴があるとします。

その場合、それに近い価格で出品する傾向があります。。

実際、メルカリで送料込み1,500円以下で販売している初回限定のCD。

ヤフオクだと2,000円以上+送料別で出品されています。

高く売るならヤフオクがお勧めといえます。

3.出品数が多く、購入できる機会が多い

前項で適正価格や高騰価格での販売が多いと書きました。

安い仕入れはしづらいのかというとそういう訳ではありません。

登録者数が多いヤフオクにはたくさんの出品物があります。

なので購入する機会が多いのが特徴です。

もし出品物が高騰して購入できなかったとします。

しかし、同じものが出品される可能性が高いので次の機会を狙えば問題ありません。

また、ヤフオクで出ている価格よりも高く売れるサイトもあります。

出品物が多いということはそれだけでメリットになるといえます。

4.決済方法が安心

ヤフオクは以前落札後の支払い等は個人間でのやり取りだったためトラブルが多かったのは事実です。

私自身10年程前の話ですがお金を払ったのに商品が届かなかったトラブルがありました。

結果お金が戻ってこなかったこともありました。

ですが20183月から『Yahooかんたん決済』以外での取引ができなくなりました。

その為、金銭に関するトラブルがなくなりました。

本来、受け取り連絡をもらえないと売り上げとして確定しません。

しかし受け取り連絡を放置されてしまったとしても2週間で自動的に出品者へ入金される仕組みとなりました。

ですので決済に関する心配はありません。

5.送料は落札者側での負担する場合が多い

メルカリなどのフリマアプリでは送料込みで出品する風潮が強いです。

ヤフオクの場合、送料を別に落札者から負担してもらうのが今でも主流です。

ですので出品する際に送料分を考えて出品する必要がありません

純粋に商品の価値だけで価格を決定できるのは出品者としては手間がかからずメリットになります。

メルカリが台頭してきた時はヤフオクも送料込みの流れになるのではと心配していました。

しかしその心配は今もいらないようです。

6.アプリを使ってスマホからの利用も可能

ヤフオクはアプリでの利用も可能なのでスマホで利用することができます。

落札まぎわの商品や出品するタイミングをはかるのはパソコンでは限界があります。

どこにでももち運べるスマホでの利用は転売での大きなメリットです。

ヤフオク転売のデメリット・弱み

逆にヤフオクの転売でのデメリットもあります。

主なデメリットは

  • 月額料金がかかる
  • コンディションがわかりづらい
  • ライバルがたくさんいる

3点が挙げられます。

順を追って説明していきます。

1.月額料金がかかる

ヤフオクはヤフーの月額462(税別)のプレミアム会員になる必要があります。

継続してある程度の金額で転売し続けていくことができれば良いです。

しかし月に数点しか売れなかったり、もしくは全く売れなかった場合は赤字になってしまいます。

赤字というのは金銭的なマイナスはもちろん、モチベーションの低下に直結します。

2.コンディションがわかりづらい

ヤフオクでは様々な方法で出品されているかたがいます。

  • 画質がマチマチでコンディションが分かりづらい
  • ネット上での出品のため実際に商品を見ることが出来ない

その為、気づかなかったキズや汚れ、付属品の欠品を見逃してしまいがちになります。

3.ライバルがたくさんいる

利用者が多い分、売買の機会が増えるとともにライバルの数もそれだけ多い

ということもデメリットといえるでしょう。

またメルカリは商用利用も問題ありません。

大手の専門会社も参入しているため、売れ残り品の処分名目で安く出品されていることも多いです。

ヤフオクを使った転売の手法とそれぞれの強み・弱み

ヤフオク転売でのメリット、デメリットを解説しました。

様々な手法をとることによって更にメリットを押し上げること

デメリット以上のメリットをもたせることが可能です。

手法は何もヤフオク内での取り引きだけではありません。

  • ヤフオクで購入して他の販売チャネルで高く販売する
  • 逆に他の販売チャンネルで購入しヤフオクで転売する
  • 外部のフリマ、オークションサイトを活用する

詳細を説明していきますのでご覧ください。

1ヤフオク完結

ヤフオク内で売買を完結するのが転売で一番手っ取り早い方法です。

ヤフオク内で売買を完結することは、利益を出すために『ヤフオク内で安く購入し高く販売する』

必要があるためどうしても薄利になりがちです。

利益を出すためにはなるべく他のかたが見つけられない出品物を探す必要があります。

例えば子供向けの商品の場合、処分する名目で母親が出品していることが多いです。

『処分』を目的としているので検索に引っかかるワードを意識しないで出品していることがあります。

流通価格よりも安い金額なのに売れ残っていた、ということがありました。

ヤフオク内での完結は難しいです。

『欲しいかたがいるのに見つけてもらえない』商品を探し出すことが転売での利益に直結していきます。

2ヤフオクで仕入れて別の販売チャネルで売る

ヤフオクは仕入れ先としても重宝します。

メリットは出品数が多いため目当ての商品が探し出しやすいことです。

また個人間取引のため市場価格よりも安く購入できるのもヤフオクのメリットです。

これを踏まえたうえで販売チャネルとして最適なのが『amazon』になります。

Amazonの場合、お店として出品しているかたが多いです。

なので一般的な市場価格で販売される傾向があります。

特に年代物の新品商品はamazonでとても高値で取引されています。

私の場合、ゲーム機のファミコンソフトの転売もやっています。

中古で1円出品されているようなスポーツ物のソフトでも新品だと数千円の値がつくものもあります。

なので転売先として重宝しています。

3.他チャネルで仕入れてヤフオクで売る

逆に他チャネルで仕入れてヤフオクで売ることも可能です。

他チャネルのタイプとしては『一般のかたが気軽に出品』できるサイト、アプリがあります。

『メルカリ』『ラクマ』など転売で稼ぐ、というかたよりは『不用品を処分する』

というかたが多い販売チャネルの場合、安価で仕入れることができます。

また、不用品として出品するためまとめ売りなども多いです。

中にはプレミア商品がまざっていることがあります。

以前ファミコンソフトの50本程のまとめ売りが8,000円で出ていました。

その中に15,000円以上するソフトが1本混ざっていたことがありました。

ヤフオクへの転売でかなり儲けることが出来ました

4無在庫販売

通常、商品を出品する際は、手元にある商品を出品し、落札されたら発送します。

『無在庫販売』と呼ばれる手法で商品が落札されてから商品を入手して発送する方法もあります。

メリットとしては

  • 在庫リスクがゼロであること
  • 先行して仕入れる必要がないため資金負担なしでできる

つまり仕入れる商品を見つけられればすぐにでも始められる手法といえるでしょう。

ただし、その商品の在庫状況を把握しておかないと、いざ出荷しようと思ったら在庫切れを起こしていた。

なんてこともあります。

また、実はヤフオクでは無在庫販売が禁止されています

ただ、実際に無在庫かどうか運営者側で判断することは出来ません。

  • 明らかに別サイトの写真を使っていた
  • 無在庫で何度もキャンセルを受ける

などのミスがない限り続けられる手法といえます。

amazonやストアから直接出荷する場合、出荷元情報や梱包の外箱で無在庫販売と購入者側にバレてしまいます。

営者側に報告されてしまうこともあります。

5.出荷の際気をつける事

Amazonからの出荷で気を付ける点は

  • ギフトの設定にレ点をつける
  • 送り先を落札者にして電話番号のみ自分の番号にしておく
  • 納品書に金額を表示しない、にレ点を入れておく

3点です。

Amazonからの出荷だとクレームにつながる恐れがあります。

ギフトに設定をしてメッセージ欄に「amazonの配送サービスを利用しました」

配送をamazonに頼んだ旨を記載しておきましょう。

また送り先情報に出品者の電話番号を入れておく。

amazon側からの連絡は全て出品者にくることになります。

3点目は説明するまでもないですが、落札者に出品した商品の元の金額がばれないようにするためです。

無在庫販売は初期投資が少なくて済み、効率的に回していくことが出来る手法です。

ミスをしてアカウント削除などにならないように細心の注意を払って運用していきましょう。

まとめ

ヤフオク転売で儲ける場合、扱う商材によって儲けが変わってきます。

家電やスマホのようなガジェット系だと元手がかなり必要です。

また、売れ残りが出た場合のロスが大きいのがデメリットです。

一旦儲かる商品が見つかればある程度は商流をもって販売することができるのがメリットといえます。

あまり商品知識がなくとも継続的に販売しやすいです。

逆におもちゃやゲームなどは商品を探すのが手間で単発の売り上げになってしまうケースが多い。

転売の知識が必要な場合が多いのですが反面利率が高いのがメリットといえます。

初心者の場合、おもちゃやゲームなどの単価の安いものの転売から始めることをお勧めします。

また小さい商品が多いため在庫管理がしやすいです。

正しい知識を付ければすぐに儲けることが可能なのがヤフオク転売です。

まずは1,000円でも100円でも儲けを出してみることです。

誰の力も借りず自分で稼いだお金というのはかけがえのないものです。

その一歩がネットビジネスを成功させる大きな一歩になるのです。

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