ハードオフ転売は儲からない?メリットとデメリットを詳しく解説します。

実店舗でせどり用の転売商品を仕入れる場合、

今もっともアツいお店はハードオフではないでしょうか?

メルカリやヤフオクなどネット上の仕入れ先では確かに商品が豊富です。

短い時間でたくさんの商品を検索し仕入れることができます。

それと同時にライバルもたくさんいるためお宝商品はすぐになくなってしまいがちです。

ですが実店舗の場合は商品数が少ない代わりにネットとくらべてライバルが少ないです。

お宝商品にめぐり会える確率も高いと言えます

そこで今回はハードオフ仕入れのメリット、デメリットについて解説し、仕入れる商品のコツも紹介します。

①ハードオフせどりのメリット

ハードオフせどりでの転売のメリットは価格の安さと種類の豊富さが真っ先にあげられます。

ですがメルカリやAmazonの方が種類が豊富で値段が安いものが多いように感じがちです。

しかし実店舗であるハードオフをうまく使うことによって効率的に転売で儲かる商品を探すことができるのです。

ここでは転売ビジネスを目的としたハードオフ仕入れでのメリットを5点解説しますのでご覧ください。

1.1.商品の豊富さ

ハードオフの在庫量は尋常ではありません。

カウンターの後ろなどにあらゆるものが大量に販売されているのです。

価格帯でいっても1100円程度のものから数十万円のものまであります。

状態にしてもジャンク品から新品まで様々なものを取り扱っているのが特徴です。

ネット仕入れの方が効率的にかつたくさんの商品を探せるような気がします。

しかしライバルが多いので転売で儲かる商品を探すことだけに注目すればそもそもそこまで効率は良くありません。

逆を言いますと、ライバルがネットにシフトしていった中でのハードオフのような、

実店舗型リサイクルショップは狙い目だと言えるでしょう。

1.2.価格の安さ

ハードオフの商品といえば在庫量とともに価格の安さも目につきます。

メイン商品として棚に並んでいる通称赤札商品などは確かに、

市場価格に沿った価格帯になっているものが多いです。

しかしジャンクコーナーやワゴンセール品は破格で販売している商品も多いです。

なので転売で儲けるためには最適だと言えます。

また、あまり取り沙汰されていない話ですがAmazon1円出品には別途送料がかかります。

メルカリでは最低出品価格が300円と設定されています。

なので最安数十円から販売しているハードオフはそれだけでも価格的メリットがあると言えるでしょう。

1.3.ジャンクじゃないのに格安で売られている時がある

ハードオフのジャンクコーナーは一見ガラクタ品のような状態の悪い商品や、

売れない商品しか置いてないように思われますが実はそうではありません。

ハードオフの値付けはある程度店舗に任せてられています。

例えばその店舗内で、

  • 人気のない商品
  • 在庫がだぶついている商品

などはそのままジャンク品コーナーにいってしまう場合があります。

中には赤札価格であっても転売で高く売れる商品なのにさらに安くなっているものもあります。

なので実店舗であるハードオフせどりの醍醐味ともいえます。

1.4.中古品なのでライバルが少ない

ネット転売でよく見受けられるのが新品商品の転売です。

例えば限定品の転売や量販店でのワゴンセール品などをそのまま転売するのはよくあります。

これは商品ごとの、

  • 状態確認が必要なく
  • ある程度の高値で販売できる

からです。

ただしライバルが多い点と元々新品を仕入れて販売するわけです。

なのでそれほど利益を稼げない場合も多く、薄利多売になりがちです。

その点中古品での転売は商品知識さえあれば仕入価格の何十倍での転売も可能になります。

1.5.店舗によって得意な商品が違う

ハードオフは全国に800店舗展開しています。

コンビニのようにマニュアル化された画一的な店舗ではなく、

それぞれの店舗で得意とする商品や扱っている商品が違います。

つまり決まった値段で販売しているということではなく、

各店舗の担当者によって価格が決まっていくのです。

ただし売れ筋の棚にある赤札商品のように値段が市場価格に近いものは、

ハードオフ全体で決まった価格設定がある程度あるようです。

なので、この商品を転売するのは上級者向けといえます。

初心者はあくまでジャンクコーナーのような各店舗の担当者が値段をつけた商品を探しましょう。

②ハードオフせどりの難しい点、デメリット

転売を目的としたハードオフせどりは中古品仕入れのためライバルも少ないです。

簡単に転売できそうな気もしますがデメリットもいくつかあります。

ここではデメリットについて5点解説いたしますのでご覧ください。

2.1.中古品なので相場が分かりづらい

中古品は新品に比べ転売で利益がでやすい商品です。

しかし市場価格が分かりづらいため仕入れるのが新品に比べ難しいです。

また中古品の場合、

  • 付属品や商品の状態
  • 箱の有無

などによって価格が大幅に変わるのがデメリットです。

ネットで価格を調べて転売できると踏んで仕入れたら部品が欠品していて結局赤字になってしまった。

などという話もよく聞きますので注意して仕入れましょう。

2.2.実際に店舗に足を運ばなければいけない

メルカリやAmazonなどネットせどりの場合パソコン上で商品を検索し、

価格を比較できるので誰でも簡単に取り組めます。

しかしハードオフのように実店舗へ仕入れに行く場合、

車などで移動しなければならずそのぶんだけ時間ロスがあります。

また、移動するための交通費なども加味しなければなりません。

500円の商品利益を得るために1000円のガソリン代をかけたのでは元も子もないといえます。

2.3.中身が違うことがある

ハードオフのジャンクコーナーでよくありがちなのが箱と中身が違うことです。

特にゲームやCDDVDの場合、パッケージと中身が違う場合が多々あります。

パッケージだけを見て仕入れていざ家に帰って中を開けてみると違うソフトが入ってたということもあります。

金銭的ロスは数百円かもしれません。

それが積み重なると大きなものになりますので注意して仕入れましょう。

2.4.店舗によって取り扱いが違う

店舗によって得意な商品や取り扱い商品が違うことがあります。

転売ビジネスにおいて実はデメリットの面もあるのです。

例えばトレーディングカードの知識に長けているかたがいるとします。

近くのハードオフにトレーディングカードの取り扱いがなかった場合、

知識を活かした仕入れができません。

現に私がよく通うハードオフでは、

  • トレーディングカードを置いてない店舗
  • ジャンク品以外CDを置いてない店舗
  • DVDの取り扱いが極端に少ない店舗

などもあります。

あえてその店舗の不得意なジャンルの商品を格安で仕入れるという手法もあります。

しかしそもそも取り扱いがなければ仕入れもできません。

2.5.ビームを使った価格調査ができない場合が多い

ハードオフの場合は中古品で、箱がついてないものも多いです。

その場でビームを使ったバーコードリサーチができない場合があります。

特にジャンク品の場合は、

  • 商品がむき出しで売っている
  • 商品名すらわからない

ものなども多いです。

こういった商品の中に転売で儲けられるお宝商品が眠っているのです。

しかし知識がないとなかなか判断がつかなく、仕入れるのが難しいといえるでしょう。

ハードオフせどりで儲けるためのコツ

転売目的のハードオフせどりの場合、主に扱うのは中古品です。

なので仕入れるのは知識がないとなかなか難しいといえます。

ですが実際はちょっとしたコツがあれば初心者でもすぐに取り組むことができるジャンルもあります。

ハードオフは初心者から上級者まで通える仕入れ先なのです。

ここでは初心者でも上手に商品を仕入れるコツや狙い目の商品を解説していきます。

3.1.コツ

ハードオフせどりで利益をあげるコツは商品ジャンルをしぼって仕入れることです。

上級者ともなると商品を見て転売して儲かる商品かどうか判断がつきます。

初心者の場合商品知識もないためそうはいきません。

そこでジャンルをしぼって仕入れる方法をおすすめします。

以前せどり表を片手に11個商品を確認している中年男性のかたを見かけたことがあります。

その方はせどり表に載っていないものは全てスルーしていたようでした。

しかし他の商品を見終わった私がタイミングよく見直していったところ、

転売で儲けることのできるCD10枚以上残っていたことがあります。

私が選んだ商品はカテゴリを把握していれば初心者でも気が付く商品ばかりでした。

商品で選ぶのではなくカテゴリで選ぶことが大切です。

それが初心者がハードオフせどりで利益を出す近道といえます。

3.2.狙い目の商品と商品の選び方

ハードオフせどりで狙い目の商品はジャンクコーナーのCD、ゲーム全般にあります。

家電やプリンタ、DVDなどでも転売で儲かる商品はあります。

しかしCDやゲームにくらべ、

  • 資金負荷が高い
  • 転売で儲かる商品を見つけづらい

ので初心者には向きません。

またレコードをメインに転売ビジネスをしているかたもいます。

しかし全体のレコード流通量に対し転売で儲かる商品は極わずかです。

儲かる商品のカテゴリもわかりずらいのでこちらも初心者に向きません。

CDやゲーム内のどのようなカテゴリを選べばいいのか

CDなら、

  • 「アニメ」
  • 80~90年代アイドル」
  • 「未開封」
  • 「サンプル」

ゲームなら、

  • PCエンジン」
  • 「メガドライブ」
  • 「任天堂」
  • 「キネクト」

にしぼるといいでしょう。

・アニメ

アニメは当たり外れが大きいです。

おそらく多くても20枚ほどしかジャンクコーナーに出回っていないはずです。

もう少ししぼるのであれば2000年より前のアニソンCDにしぼれば数は更に減らすことができます。

・80~90年代アイドル

80~90年代アイドルはCDが古いせいかノーマーク品が多くお宝が眠っていることが多い傾向にあります。

「未開封」や「サンプル」は儲かる可能性が高いので見つけたらまず確保しておきましょう。

・ゲーム

ゲームですがPCエンジンとメガドライブは本体、アクセサリ、ソフトとも、

転売で儲かる可能性が高い商品が多いです。

XBOX360のキネクトと呼ばれる紫色のケースのソフトも儲かりやすいジャンルになります。

どれもぱっと見で他のものと区別できるカテゴリなので初心者にはおすすめです。

・任天堂

最後に任天堂のジャンルですが、主にファミコン、NINTENDO64、ゲームキューブ、wiiあたりがおすすめです。

ジャンクコーナーにあるソフトのメンツはどこも似たような感じです。

なのでジャンクコーナーでいつも見ないタイトルだけをチェックしてみて下さい。

それだけでも転売で儲かる商品を手に入れることができる可能性があります。

このカテゴリ技はかなり有効です。

例えば以下の商品は私が実際に商品知識はなく「アニメ」というカテゴリで、

ジャンクコーナーから見つけた商品です。

さらに転売できるか読むとすれば、

  • 「宮崎駿は有名だけどCDはよく知らない」
  • 1990年代の古いCD
  • 「帯付き」

ということから儲かる商品の可能性が高いとふみ店舗で転売価格も調べず仕入れました

この商品のAmazon価格はこちらになります。

ろくに調べなくとも売れるカテゴリだと判断できれば転売で儲かる可能性は高いのです。

ちなみにこの商品を仕入れたのは2019年に入ってからです。

なのでハードオフせどりが今でも使える証だといえます。

3.3.狙い目の時期

ハードオフ仕入れの狙い目の時期は、

  • 決算月(3月)
  • 年度末
  • 長期休暇
  • クリスマス

になります。

企業として在庫を減らしたい3月は値引きセールをしたり価格を見直したりしています。

また3月は年度末ですので引っ越しシーズンでもあります。

なので中古品の売買が一番多くおこなわれる時期でもあります。

大きく動きのある商品は家具や家電です。

初心者おすすめのジャンクコーナーにも商品が沢山出回る時期でもあります。

また年末年始やゴールデンウィークのような長期休暇中もキャンペーンをおこなっていることが多いです。

商品の回転率もよく転売を考えた場合、絶好のタイミングといえます。

なので年末年始はクリスマスを含めた4週間ほどの期間で商品チェックをしていくことがおすすめになります。

3.4.その他のコツ

ハードオフせどりのその他のコツは、とにかく商品をたくさん見ることにつきるといえます。

売れるカテゴリだけ見るのが一番効率的です。

しかし回転率の悪い店舗だとすぐに在庫が薄くなってしまいます。

そこで売れるカテゴリを見るついでに色々な商品を見てまわりましょう。

  • 「アンプって意外と高いな」
  • 「パソコン部品は小さいけど単価が高そうだ」
  • 「カメラのジャンク品は種類が多いな」

とか些細な気付きで構いませんので視野を広げてみることが大切です。

実際人によって得意なジャンルは違います。

店舗ごとの取扱商品もさまざまです。

なので視野を広げることによってあらたに仕入れられるジャンルを見つけられます。

3.5.おすすめの販売先

ハードオフせどりで仕入れた商品はAmazonで転売するのが一番得策といえるでしょう。

販売チャネルとしては他にメルカリやヤフオクもあります。

しかし市場価格が最も安定していて購入する側で安心感を一番もてるのがAmazonだからです。

メルカリは初心者が多いため市場価格よりも下落気味で儲かるはずの商品もなかなか儲かりません。

ヤフオクの場合は価格が高騰しやすいですが中古転売のライバルが多いです。

入札制ですので売れ残った場合の再出品も手間といえます。

方法も簡単で、単価も安定しているAmazonが一番のおすすめといえるでしょう。

まとめ:ハードオフせどりはおすすめできるか

ハードオフでは初心者が主に扱う単価の安い商品から、上級者が対象とする、

単価は高いが目利きが必要となる商品まで幅広い仕入れができます。

長く転売ビジネスを続けていくのであれば外せないお店のうちのひとつになります。

また状態もバラバラで正体がよく分からない中古商品を数多く取り扱っていることから、

目利きとしてレベルアップしていくにはもってこいの仕入れ先です。

世の中には転売して利益をかせげるものや店舗が沢山あります。

ハードオフせどりはせどりの第一歩として最適だといえるでしょう。

転売ビジネスを考えているひとはぜひともハードオフ仕入れから始めてみましょう。

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