せどりの鉄則!終了した”はこBOON”より送料が安いサービスを徹底解説!

最近はフリマアプリの台頭によって個人間の商品の売買が盛んに行われるようになりましたね。

あなたもメルカリやヤフオクなどで、商品を発送したことがあるのではないでしょうか。

商品を売買する際に送料は気になりますよね

送料を安く抑えることで、それだけ取り分が多くなります。

商品に合った配送サービスを活用することによって効率的に利益を増やすことができます。

そこで通常の宅急便よりも安い値段で発送できる「はこBOON」をご存知の方は多いことでしょう。

しかし現在終了してしまっているサービスです。

今回は「はこBOON」やそれに代わるサービスについて解説します。

活用して効率的に利益を増やしていってくださいね。

それでは解説していきましょう。

はこBOONとは

まず代替サービスに入る前に、「はこBOON」について簡単にご説明していきましょう

「はこBOON」のことを知ることで、

代わりになるサービスについても検討しやすくなる

ので、ぜひご覧になってみてくださいね。

基本的に配送サービスは、

  1. サイズ
  2. 重さ
  3. 場所(距離)
の3つから料金が決定します。

様々の配送サービスがありますが、サイズで決定されることが多い傾向にあります。

しかし「はこBOON」は重さを基本とした料金設定になっていました。

このメリットは、重さが軽い商品であればサイズ的に大きくても料金が安いことです。

例えば膨らませた風船に例えるとわかりやすいでしょう。

膨らませた風船はほとんどが空気なので軽く、しかし大きいですね。

このような商品を発送する際、「はこBOON」を利用すると最も安く済みます。

反対に本のように小さくて重いものに関しては、割高になってしまいます。

このように重さが軽い商品を発送する販売者にとって、はこBOONは最も安く発送できる配送サービスだったのです。

このサービスがなくなれば、他の配送サービスを利用せざるを得なくなります。

すると方法は2つです。

  1. 自分の利益を削り、その分を負担し今まで同様の料金で配送
  2. 配送料が増えた分を販売価格に上乗せし販売する
これは販売者にとっても、購入者にとってもデメリットになります。

さらにこのような事態の場合、被害を被るのは大体が販売者です。

そもそも経済は、合理的にできているので価格競争が起こります。

すると当たり前ですが購入者(消費者)はとにかく安い商品を販売する業者についていきます。

すると本来消費者ファーストで低価格で販売していた業者が被害を被るのです。

悲しいことでもありますが、これが現実です。

はこBOONとは
軽い商品を発送する時に
最も安く発送できる配送サービス

なぜサービスが終了したのか

「はこBOON」は物販関係のビジネスを行なっている方や頻繁に配送サービスを利用する方にとっては馴染みのあったサービスでしょう。

もともとはヤマト運輸と伊藤忠商事の提携のもとにサービス提供していました。

しかし、契約終了によって2017年8月を機に一時休止されました。

詳細は公開されていませんが、再開に向けて様々な企業とのタイアップを検討したことでしょう。

しかし当時の料金のままサービスを請け負う業者がいなかったようです。

そして遂に2018年5月には本格的にサービスが終了しました。

この背景には、まず2017年のピックアップされた過剰労働やそれに伴う最低賃金問題があります。

配送サービスを行なっている企業がそれらの問題に向き合うには、

  • 労働時間の見直し
  • 賃金の引き上げ
を行うことで対応する必要があります。

それを行うには配送業者の資金面の体力が必要ですが、物流業界の不況が続き経経営不振の状態です。

さらに最近では個人で発送サービス代替サービスを行なっている方も増えてきています。

今後業種としてもスケールしていくことが難しく収益性が低いという判断だったのでしょう。

もともと個人でも業者でも利用者は多く、ユーザーにとっては大きな痛手となったことでしょう。

しかしいわゆる時代の流れには逆らうことができなかったのです。

そのため「はこBOON」は終焉を迎えたのです。

ヤマト運輸と伊藤忠商事の契約終了
きっかけとなりサービス終了になった

代替となるサービスはあるのか

そこで気になるのが、はこBOONに代わるサービスはあるのか?です。

上記について読んでいただいた方でしたら、ご理解いただけるかもしれませんが、全く同様のスキームで行なっているサービスは存在しません

なぜなら、過剰労働や最低賃金の問題に向き合い、改善するサービスでなくては存続が難しいからです。

現在は企業のCSR(社会的責任)が重要視されています。

お金を儲けるビジネス以外の面も企業体として非常に重要です

つまり過剰労働や低賃金で労働者を働かせている企業はブラック企業と呼ばれ、淘汰され企業事態の存続が厳しくなっているのです。

しかし、配送業者の特徴やメリットを認知し、自分の商品にあった配送業者を決めることで効率的に利用できるサービスは存在します

今回はいくつか事例を挙げてご紹介していきます。

1.送料の虎

様々な配送サービスがありますが、どの配送サービスを使えば良いか迷った時に使うのが、送料の虎です。

このサイトでは、一般的な配送サービス(メルカリ便など一部のサービスを除く)を網羅しています。

どの配送サービスを使えば良いか商品ごとにセレクトしてくれるので、迷ったらとりあえずこちらを利用してみると良いでしょう。

使い方はこのサイト上で、

  • 発送地域
  • お届け地域
  • 荷物の重量
  • サイズ
4点を入力します。

するとどの配送サービスを利用すれば最安値なのかを検索してくれます。

また「かんたん料金検索」機能があります。

  • 厳密にサイズを測るのが億劫
  • 手元に商品がない
といったユーザーにとってもありがたい機能です。

さらに嬉しいサービスが配送サービスの荷物追跡機能です。

現在はほとんどの配送サービスで荷物追跡機能があります。

同じタイミングで別の業者を利用することもあり、別々のサイトで確認するのは煩わしいですよね。

しかしこちらのサイトでは網羅的にこちら1つをみるだけで発送中のサービスが確認できます。

通常は、それぞれの配送サービスのサイトで、ログインしたり長々とした荷物番号を入力したりと非常に手間がかかります。

しかし、1つのサイトで全て簡単に確認することができるのです。

他にも配送サービスとは直接関係ないサービスですが、出品テンプレート機能もあります。

ヤフオクなどのオークションサイトやメルカリなどのフリマアプリで複数出品する際に、何度も商品情報を入力するのは手間ですよね。

こちらの出品テンプレートを利用すれば、すぐに商品カテゴリや商品詳細のテンプレートを作成することが可能です。

オークションやフリマを行なっている方は覗いて見てくださいね。

作業が効率的になるかもしれません。

送料の虎は
送料が最安値の配送サービスを検索できる

2.メルカリ

次はフリマアプリ、メルカリの発送方法についてご紹介していきましょう。

メルカリは、ユーザー数も増え利用したことのある方も多いことでしょう。

しかしメルカリの発送方法はたくさんあります。

基本的にヤフオクなどのサービスで商品を発送する際は「送料の虎」を活用することで解決します。

しかしメルカリは「送料の虎」が対応していないサービスです。

まずメルカリの配送方法は、

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便
  • ゆうメール
  • ゆうパケット
  • レターパックライト、レターパックプラス
  • クリックポスト
  • 定形普通郵便、定形外普通郵便
  • ゆうパック宅急便、ヤマト宅急便
このように様々な配送方法があります。

この中で実用的なのは、「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」でしょう。

それぞれの特徴をご紹介していきます。

らくらくメルカリ便

基本的に全国一律料金で発送できるサービスです。

自身で梱包し

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • クロネコヤマト
に持ち込み発送します。

料金も195円〜と低価格で、利用者も多いことでしょう。

発送方法は、次の3ステップです。手軽ですね。

  1. 所定の場所へ荷物を持ち込み
  2. スマホのアプリ画面から二次元コードを生成
  3. レジか端末で読み取るだけ
さらに、こちらを使うことで「送り状」を書く必要もないため、手書きが面倒な方でもおすすめです。

また2017年からスタートした「大型らくらくメルカリ便」では大きな家電製品や家具も配送可能です。

以前はダンボールに詰めることができる程度の商品がメインでした。

これを機にジャンルを問わず配送できるようになりました。

らくらくメルカリ便は
基本的に全国一律料金で発送できるサービス

ゆうゆうメルカリ便

こちらはメルカリと日本郵便が提携して行なっているサービスです。

  • コンビニ
  • 郵便局
で発送します。

料金は175円〜です。

A4サイズ以内の小さな商品を発送する際は、らくらくメルカリ便よりも安いことがポイントです。

小さい商品を頻繁に発送する方はこちらがおすすめです。

メルカリで発送する場合は、それぞれの商品にあった配送方法を選ぶことで安い料金で発送することができます。

A4以下の

  • 紙媒体
  • CD
  • DVD
  • ゲームソフト
  • PC周辺機器
  • アクセサリー
これらはゆうゆうメルカリ便の最小サイズで送ることをおすすめします。

それ以外は基本的に、らくらくメルカリ便をおすすめします。

これらよりも安く発送可能な、クリックポストも存在しますが、ヤフーIDやヤフーウォレットが必須だったりと手間がかかります。

メルカリ内で完結させるには、上記の二択になるでしょう。

ゆうゆうメルカリ便は
A4サイズ以内の小さい商品
頻繁に発送する人におすすめ

まとめ

今回は「はこBOON」の特徴や終了した理由についてご説明しました。

それに代わる「送料の虎」や「メルカリ」についてご紹介してきました。

ぜひ今回の記事を参考に効率的に配送サービスを活用できるようにして見てくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です