ブックオフでの転売はもうできない?ルールとメリットデメリットを詳しく解説します。

ブックオフ転売は今や儲からない転売方法だと言われています。

確かに2013年頃にビームの使用禁止が発表されました。

そのうえ、インストアコードの導入によって個別の価格管理を徹底しました。

なのでブックオフで仕入れて転売するせどりはかなり減りました。

またメルカリの出現により転売の仕入先をメルカリにシフトしていった人はかなりいます。

しかし実は今でもブックオフ転売は確実に稼げる方法でもあるのです。

そこで今回はブックオフ仕入での転売ビジネスのメリット、デメリットを紹介します。

加えて、商品を仕入れるコツについて解説していきます。

ライバルの減った今だからこそ転売できる商品を見つけることができると思います。

①ブックオフせどりのメリット

ブックオフ仕入のメリットは実は今でもたくさんあります。

確かに以前のような方法ですと効率的に転売できる商品を探す仕入先として稼ぐことは難しいといえます。

ここではブックオフを仕入れ先とした転売のメリットを解説しますので是非ご覧ください。

1.1.在庫量が豊富

ブックオフの一番の強みといえば在庫量の豊富さにあります。

確かに2010年の時点では1000店舗以上あった店舗数が2018年には全国800店舗まで数を減らしています。

それでもかなりの店舗数といえます。

商品の入れ替えも頻繁で、在庫量が豊富です。

それだけでも転売できる商品に巡り会える確率が高いということが言えます。

実店舗のカウンター裏や入り口に山積みとなった在庫を見るだけでもその在庫量には目を見張るものがあります。

単価の安い商品で転売を考える場合、いかに効率的にたくさんの商品を仕入れられるかが重要です。

なので在庫量が豊富なブックオフは仕入れ先として重要です。

1.2.価格が安い

ブックオフの在庫量の豊富さと共にあげられるメリットは価格の安さでしょう。

実際調査をしてみるとブックオフはAmazonの値段を参考にしており、

そこから1020%程度安い価格設定をしているようです。

更にインストアコードで個別に適正価格を設定をしています。

そのため市場価格より極端に高い商品は以前よりかなり減りました。

ブックオフで大きく儲けられる商品は確かに減りました。

しかし以前よりも安心して仕入れられるようになったといえます。

1.3.家電やおもちゃなども取り扱い始めた

ブックオフは以前、本やDVD、ゲーム専門の店舗でした。

2015年から家電をはじめスマホやおもちゃ、トレカ、フィギュアなども取り扱いはじめました。

実は以前ブックオフコーポレーションとハードオフコーポレーションはFC契約をしていました。

そのためブックオフでは家電などを取り扱っていなかったのです。

2015年のFC契約の解消により独自に家電などを取り扱いはじめたわけです。

転売の王道である家電やおもちゃなどもせどりができるようになりました。

なので幅広く仕入れができるようになったのは大きなメリットといえます。

1.4.キャンペーンやポイントがある

ブックオフはかなり頻繁にキャンペーンがおこなわれています

長期休暇中のキャンペーンはもちろんですが店舗ごとの独自のキャンペーンもあります。

せどりをするときはキャンペーン期間をぜひとも利用したいところです。

またブックオフの会員カードを使えば100円につき1ポイントをつけることができます。

このポイントは1ポイントにつき1として使えます。

なので転売を考えるのであればぜひとも活用したいカードです。

キャンペーンの日を狙って仕入れつつポイントをためていけば効率的に安く仕入れることができます。

1.5.店舗数が多い

ブックオフは店舗数が減っているとはいえ2018年の段階で全国800店舗と店舗数がかなり多いです。

また生活範囲内に複数店舗ある好立地条件の場所もあります。

店舗が多いというのは表に出ている商品の総数が多いことに直結します。

また、ブックオフのインストアコードの価格は全国統一ですのでどこの店舗に行っても同じ値段です。

なので1つのブックオフで転売できる商品を見つけられれば、

どこの店に行っても転売を前提とした価格で仕入れることができるのです。

つまり生活圏内に複数店舗のブックオフがあれば価格を再度調査しなくても同じものを仕入れられます。

効率的に転売商品を仕入れることができるのです。

1.6.格安品が豊富

ブックオフは通常の価格でも安いのですが、

  • 本の100円コーナー
  • CD500円以下のコーナー
  • ゲームなどのワゴンセール品

は在庫処分の意味合いが強いです。

とても単価が安く設定してあり、転売用の商品の仕入先としてはとてもメリットがあります。

また雑貨品や家電でもコンテナに入った格安品の中に稼げる商品が紛れ込んでいることも多いです。

なので絶好の仕入ポイントといえるでしょう。

この格安品ですが売れなくなったものや状態の悪いものばかりというイメージがあります。

実は各店舗で在庫がだぶついてしまったものも格安品として並びます。

なので中には最新のものや、高値で転売できる商品が混ざっているときもあります。

是非活用していきましょう。

1.7.フランチャイズ店がある

ブックオフは直営店のイメージがありますがその約半数はフランチャイズ店になります。

直営店かフランチャイズ店かで差はそれほどないように思えます。

しかし実は大きなメリットが隠れています。

直営店の場合は全国確立されたお店になっています。

なので商品ラインナップや値下げ品に特徴があまりありません

フランチャイズ店の場合はその店独特の商品ラインナップや値付けなどに特徴があります

実際店舗に行ってみると他で取り扱っていない商品などを販売しているブックオフがあります。

なのでそこがフランチャイズ店の可能性があります。

そういったお店は独自の商品展開をしつつ、不得意な商品は安く販売している可能性が高いです。

転売での仕入先としてはメリットが多いといえます。

②ブックオフ仕入れでの難しい点やデメリット

価格が安く、在庫も豊富なブックオフですがもちろんデメリットもあります。

むしろデメリットが目立ってきたので他のライバル達が辞めていったわけです。

しかしデメリットを理解することで今でも転売するための仕入れをすることが可能です。

主なデメリットを解説していきますので参考にしてください。

2.1.インストアコードが導入された

インストアコードとはそれぞれのお店独自で発行しているバーコードのことです。

つまり一つ一つしっかりと適正価格が付けられて管理されているわけです。

なので昔のように極端に安いお宝商品などは少なくなりました。

ブックオフ仕入れで転売するライバルが減った大きな理由がこれです。

またインストアコードは本のJANコード上に貼られることが多いです。

そのためビームを使った商品のJAN コードスキャンができなくなりました。

以前はビームを使って簡単に一個一個商品の値段を確認できていました。

ビームが使えない今はまず、タイトルを打ち込みます。

そしてウェブ上で価格を調査する必要ができてしまい手間が増えてしまいました

2.2.中古商品なので状態がバラバラ

ブックオフで扱っている商品はほとんどが中古品のため状態が一定ではありません。

安く仕入れられたと思って家に持って帰って状態をみたら、

  • CD に傷がついていた
  • タバコの匂いがついていた
  • 中には落書きがされている

商品などもあります。

今は店員がCDの中身をチェックするのでまず問題ありません。

しかし以前CDのケースと中身が違う時がありました。

返品をするために車を使い時間をかけて店舗にいったのでそれだけでも大きなロスになりました。

本などは購入前に必ず中身をチェックしましょう。

CDDVDなどもレジを通す際にお店の人に確認してもらいましょう。

2.3.店舗に足を運ばなければならない

ブックオフは実店舗での営業ですので実際にお店に足を運び商品を探す必要があります。

  • 商品を探しに行くまでの時間ロス
  • 移動費用がかかる

などのデメリットがあることになります。

例えばメルカリや Amazonで転売商品を仕入れる場合、パソコン上で済みます。

なので費用もかからずまた移動時間もないので時間ロスもありません。

ブックオフの店舗で転売する商品を見つけられなければそれだけで赤字ということになるのです。

2.4.プレミア商品がそのままヤフオクに流れるようになった

今ブックオフはヤフオクと提携しプレミア商品をそのままヤフオクに出品するようになりました。

つまり転売で儲かるような商品は、転売を考えている人を通さず

そのままヤフオク利用者に流れるようになったのです。

これに加えインストアコードの徹底化もありました。

なので極端に儲かるようなプレミア商品は少なくなったといわざるをえません。

2.5.店舗数が少なくなってきた

ブックオフはが2010年の1100店舗を頂点に徐々に店舗数を落としています。

2018年時点で800店舗と2割の店舗がなくなった計算になります。

これはメルカリなどを使った個人間取引が増えたことが原因です。

店舗数が減ってきているということはつまり、

取り扱っている商品の量も徐々に減ってきているということです。

店舗数が減少したとはいえ未だに800を超える店舗数を有しています。

なので転売商品の仕入れ先としてはまだまだ魅力的です。

しかし今後減少傾向が回復しないとどんどん仕入れ先としてのメリットがなくなってくると予想されます。

③ブックオフせどりで儲けるためのコツ

仕入先としてのメリットが薄まったとはいえ、

ブックオフには転売する目的で仕入れられる商品がまだまだあります。

しかし仕入れるためのコツが分からず別の仕入先へシフトしていったライバルも多いといえます。

つまり仕入れるコツさえ分かっていれば今でも転売で稼げる仕入先だといえます。

ここではブックオフを使った仕入れのコツを紹介していきますのでご覧ください。

3.1.コツ

ブックオフせどりのコツといえばズバリ、

  • 値下げ品の発掘
  • キャンペーンやセールの活用
  • 店舗の特徴を掴む

の3つだと思います。

実店舗で転売用商品を仕入れるための基本なのです。

しかしそれを理解していないかたが多くいるようです。

またどれか1つのコツだけで仕入れるのではなくかけ合わせて仕入れることにより、

より転売で儲けられる仕入れができるといえます。

それを念頭に入れ定期的にブックオフに通って見ましょう。

そうすることで転売用に仕入る商品を効率的に探して行くことができます。

3.2.狙い目の商品と商品の選び方

ブックオフで狙い目の商品といえばズバリ本とCDになります。

そこでまず取り組む商品としては、

  • 参考書
  • 児童書などの本
  • 格安品でお店に並んでいるCD

になります。

参考書や児童書などは未だに商品の価格差があるものが多いです。

なので転売品として今も稼げる商品になります。

またCDの格安品の中には、

  • 初回限定版
  • 未開封のCD
  • サイン付きのCD

が混ざっていることがあります。

インストアコードで管理しているためプラスアルファの価値が付いていない場合も多いです。

なのでその商品は転売でかなり儲かるといえるでしょう。

また意外と盲点なのが本棚の下にある在庫ストック用の引き出しです。

この引き出しはお客さんが勝手に開けていい店舗も多いです。

ライバル達の目につく前の商品である可能性も高いです。

それらと合わせて見ていきたいのがおもちゃや家電などです。

本やCDなどとくらべその店独自で取り扱っている商品もあります。

なので儲かる商品が眠っている可能性が高いと言えます。

3.3.狙い目の時期

ブックオフで転売用の商品を仕入れる時期は、

  • 決算月
  • 年末年始などの長期休暇
  • キャンペーンの日

が最適です。

ブックオフコーポレーションの決算月は3です。

決算前は少しでも在庫を減らしたいためキャンペーンを組んで、

値引きをして販売している店舗もあります。

また年末年始やゴールデンウィークなど、

長期休暇に合わせ全国展開でキャンペーンやセールをしています。

この時、商品によっては20%オフや半額セールの商品もあります。

単価の安い商品がメインのブックオフ仕入れではかなり助かる時期だといえます。

また毎月29日は「ブックの日」としてキャンペーンが組まれています。

この時だと本が全品5~10%オフだったり50円のサービス券が発行されたりします。

転売で儲けるかたにとっては狙い目の日だと言えるでしょう。

それとは別に店舗が独自に組んでいるキャンペーンもあります。

主にフランチャイズ店になりますが、

  • 「青い値札シールは半額」
  • 10冊購入で10%オフ」

などお買い得なキャンペーンが組まれます。

よくいくブックオフでどのようなキャンペーンが組まれるかチェックは必須です。

3.4.その他のコツ

他のコツとしてはブックオフスーパーバザーやブックオフプラスなど総合店舗を回ることです。

ブックオフスーパーバザーやブックオフプラスでは、

服やスポーツ用品なども取り扱っているため仕入れの幅が広がります。

またブックオフの中にはオーディンなど他の、

リサイクルショップと提携し同じ建物内に店を構えているところもあります。

こういったお店ではブックオフのメイン商品以外にも仕入れることができます。

それとなんといってもその店舗独特の特徴をつかむことが一番のコツと言えます。

3.5.おすすめの販売先

おすすめの販売先はズバリAmazonです。

ブックオフの商品価格はAmazonの価格から10%ほど値引いた価格設定になっています。

そのままでも差額を取りやすい販売先といえます。

そこでその通常価格よりも安く仕入れられる、

  • キャンペーンの日
  • 長期休暇
  • 決算月

格安品を仕入れることによってより多くの利益を出すことができるといえます。

まとめ

ブックオフを仕入れ先として使った転売は単価も安く初心者でも取り組みやすい転売方法です。

しかしインストアコードによって個別に金額の設定がされているため、

儲け続けるためには商品知識やコツが必要となります。

なので、まずはせどりや転売ビジネスの入り口として取り組んでみて下さい。

ブックオフでの仕入れは商品知識や仕入れ感覚が研ぎ澄まされる方法といえます。

また今後家電やスマホなど単価の大きいものまで扱うことを考えてるのであれば

初心者が転売ビジネスを覚えていくうえで最適な方法だと言えます。

転売ビジネスをはじめるのであれば、まずはブックオフ仕入れなど、

単価が安くリスクの少ない方法で取り組んでみましょう。

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